小山市と私たちの事務所

小山市の交通事故について

小山市の人口は、16万6380人(平成28年1月1日現在)。

県庁所在地の宇都宮市に続く、栃木県第2位の都市です。

たくさんの人が住む市でありながら、小山市は自然豊かでのどかな場所です。

ゆったりと流れる思川、広々とした田園地帯、数多くの平地林、渡り鳥が憩う広大な湿地。

豊かな自然と高い農業技術に育まれた様々な特産品は、「おやまブランド」と呼ばれ、小山市の魅力の一つとなっています。

そして、小山市は、深い歴史と文化に彩られた地でもあります。

旧石器時代から江戸時代まで、幅広い時代の営みを今に伝える史跡が多く残り、小山市には7カ所もの国指定史跡があるのです。

また、国や市に選ばれた無形民俗文化財として、数多くの個性豊かなお祭りが、地元のみなさまの手で大切に受け継がれています。

さて、少し番外編となりますが、小山といえば、「おや~ま、ゆうえんち~♪」のCMとギャグで全国的に有名になった「小山ゆうえんち」が思い浮かびますね。

残念ながら小山ゆうえんちは2005年に閉園してしまいましたが、メリーゴーランドが残され、その後に開業したショッピングセンターでもランドマーク的な存在となって、地元のみなさまに愛されつづけています。

なんでも、このメリーゴーランド、由緒正しいフランス製で、文化財としての価値も高いのだとか。珍しい2階建てで、細かな装飾も美しく、愛され続けるのも納得ですね。

小山市は、青少年の教育の場としても最適です。

小山市には、小・中・高校に加え、大学もありますが、豊かな自然と歴史に基づいた文化的な環境の中で、子供たち・若者たちはのびのびと学び育っています。

小山市の中心ともいえる小山駅には、東北新幹線、東北本線、水戸線、両毛線が乗り入れ、東西南北に伸びる路線が集まり、小山市の重要な玄関口となっています。

そんな小山駅のほど近くに、私たちの事務所「東京みずき栃木小山法律事務所」はあります。

この気持ちのよい街に、争い事や揉め事は似合いません。

しかし、どんなところでも交通事故は起きてしまうものです。

現に、小山市でも年間562件の交通事故が発生しており、689名もの方がお怪我を負われています(平成27年)。

そのような交通事故に運悪く巻き込まれてしまった方、どうぞお気軽に当事務所の弁護士にご相談ください。

世の中には、弁護士に解決できない問題も確かにありますが、弁護士だからこそお手伝いできることもたくさんあります。

当事務所は、今まで数多くの交通事故案件を担当し、結果を出してまいりました。

当事務所の経験豊富な弁護士が、少しでもお力になれるよう、力を尽くすことをお約束します。

この街がいつまでも穏やかで、みなさまのお気持ちがいつでも平穏でありますように、そのお手伝いをさせていただければ幸いです。

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